なぜ歯磨きをするのでしょう?
2019年2月4日
人間以外の動物で歯ブラシを使って自ら歯磨きをする動物をご存知でしょうか?
残念ながら、見かけたことはありません。
なぜ野生の動物は歯磨きをしないのか…⁈ 不思議に思いませんか?
私たちは食材をそのまま頂くのではなく、調理加工して口にしています。
つまり食べやすくしているのですね。
だから噛む(咀嚼)回数が少なくても飲み込める(嚥下)のです。
食材そのままだと噛み砕くには、かなりの噛みこみ(咀嚼回数)が必要です。
しかし、回数多く噛みこむことで、唾液(つば)が多く出てきて、消化を助けてくれます。
そして、食べ物を何度も噛むことで、食べかすも舌や唾液が残りにくくしてくれるのです。
そういえば、昨日は節分でしたね。
絵方を向いて、巻き寿司を丸噛りした方もいらっしゃることでしょう。
そして、鰯の塩焼きや炒り豆を食べた方もいらっしゃることと思います。
炒り豆は、よくよく噛まないと飲み込めませんよね⁈
私達も加工した食べ物でも同じようによく噛んで食べることで、歯磨きを楽にすることも可能なのです。
「噛む」といっても様々な動きがあります。それについてはまたの機会に!


