食事と姿勢
2021年3月3日
だいぶんと春の陽気に近づいておりますが、花粉症は大丈夫でしょうか。
平成時代の初期、「サザエさんシンドローム」という言葉が流行ったように覚えています。
日曜日の夕方になると「明日(月曜日)から仕事・・・」と憂鬱な気持ちになる人が多かったことに始まったとか
しかし、祝日を変動させて「ハッピーマンデー」といわれる3連休になってからは死語となっています。
日曜日の夕方の「ちびまる子ちゃん」や「サザエさん」のような昭和時代、
ほとんどの家庭での食事はテーブルとイスではなく、卓袱台(ちゃぶ台)でした。
そして食事中、背中を曲げたり、姿勢が悪いと竹の物差しを背中側に入れられた思い出があります。
しかし今では、それが咬み合わせやカラダを守ってくれていたのだと痛感します。
近年、食事の様式も変化し、テーブルと椅子での食事が多くなってきました。
子どもたちは、テーブルの高さは調節してもらいますが、
足元を見てもらうことはなかなかありません。
それが歯並びの異常につながっていると思われます。
咬む・噛むには足の踏ん張りが必要です。
椅子の座り方が大切なのです。


